無関心にならない

政治がどこか遠いもの、決められたことがおりてくる、そう感じていたのは何も政治だけのせいではない。
自分が無関心だったから。
都合の良い時だけ頼ってないか？日々の生活の中でより良くなったらと常にアンテナを張り巡らせていたら、決まってから反対する案件はこんなになかっただろう。交通公園や南市民ホールの廃止など。
ただ反対するってことは関心を持ちおかしいと声を上げた証拠。
当事者が抱え込んでしまう問題を、もっと社会の問題として取り組んでいきたい。
子育て、介護は社会の仕事！
誰もが通る道だから、みんなが同じように苦しまないよう、先人がきちんと助けての声を上げることも大切。問題把握ができ、解決していけるよう市民が声を上げ吸い上げられる橋渡しを担いたい！
みんなで声を届けていきましょう♪