差別のない、さがみはらに

4月4日、古淵駅前で私の政策を訴えさせていただきました。

町田市議の秋田 しづかさんと、座間市議の長瀬 みささんも応援に駆けつけてくださり、大きなパワーをもらいました!

本日のテーマは「差別のない さがみはら」
このテーマについて私は、以下とおり取り組んでいきたいと考えています。

【互いを知り、認め、誰もが人権を守られる】
私は、相模原市に住む全ての市民が平等に大切にされ、差別のない社会をつくりたいと考えています。そのためには、まずは互いを知り、理解し、認めることが必要です。市民の皆様と一緒に、交流の場をつくり、お互いの思いを共有し、相手の立場に立って考えることが大切だと思います。教科書だけで学ぶのではなくインクルーシブ教育の在り方を見直します。

また、市民の人権を守るためには、市役所や警察などの公的機関による啓発活動や、相談窓口の整備なども重要です。私は、市民の皆様が安心して暮らせる社会をつくるために、積極的に取り組んでいきます。

【人と人、顔の見える繋がりを大切にする】
私は、SNSやインターネットなどの便利なツールがある一方で、人と人の繋がりが希薄になっている現代社会に危機感を感じています。私は、市民の皆様と直接会って話をすることで、人と人の繋がりを大切にし、共に課題を解決していきたいと考えています。

私は、市民の皆様と一緒に、より良い相模原市をつくるために、全力を尽くします。

どうぞよろしくお願いいたします。